【知らなきゃ危険!?】ソイプロテインのデメリットを徹底解説!!

最近何かとよく耳にするプロテイン。

プロテインで有名なのは、ホエイプロテイン、ガゼインプロテイン、ソイプロテインの3種類ですが、どれを選べばいいのか迷う方も多いと思います。

そこで、ここではソイプロテインのメリットとデメリットを解説し、効果的なソイプロテインの使い方についてご説明したいと思います。

ソイプロテインはモデルさんや海外セレブの愛用品。ダイエットや美肌など、女性には嬉しい効果が盛りだくさんなんです。

実は私もソイプロテインを飲んでいますが、一番効果を感じたのは生理不順の改善なんですよ。

生理不順や生理痛の改善に関しては、もちろん個人差があると思いますが、試してみる価値はあると思います。

ただ、デメリットを知っておかないと逆効果を引き起こす危険もあります。最後までぜひチェックしていってくださいね!!

 

ソイプロテインとは

ソイプロテインのソイは「大豆」のことを指します。そして大豆の栄養素のうち35%がタンパク質と言われています。

その大豆からタンパク質を取り出したのがソイプロテインです。

肉や魚、卵、牛乳などに含まれる動物性タンパク質に対して、ソイプロテインに入っているものは豆類や野菜、果物などに含まれる植物性タンパク質になります。

大豆に含まれる植物性タンパク質には、必須アミノ酸がバランスよく含まれているんですよ。

また、動物性タンパク質よりも脂質量が少なく、代謝効果のあるナトリウムやカリウムが豊富に含まれるなど栄養価が高く、いろんなメリットが期待できるんです。

 

ソイプロテインのメリット

まずは、ソイプロテインのメリットについて簡単にご説明していきたいと思います。

ダイエット効果がある

ソイプロテインには、食物繊維が多く入っているので、飲んだ後はしばらくお腹が空きません。

腹持ちがよく、カロリーも低いのでダイエットには最適なプロテインと言えます。

筋肥大効果もある

ホエイプロテインやガゼインプロテインに比べると筋肉を大きくしたり筋力を高くしたりする効果は薄いですが、それでもタンパク質が含まれているので、筋肥大効果はしっかりあります。

美容効果が高い

美肌効果は、成長ホルモンと植物性タンパク質が合わさることで促進されます。

動物性タンパク質を含むホエイプロテインやガゼインプロテインに比べると美肌効果が高いのは明白です。

また、髪質改善や育毛効果が期待できますよ。

ソイプロテインにはホルモンバランスを調節してくれる大豆イソフラボンが含まれ、髪の毛の美容にもとても良いんです。

生理不順・生理痛にも効果あり

抗酸化作用があるサポニンや、ホルモンバランスを整えてくれるイソフラボンがたくさん含まれているので、体質の改善に役立ちます。

特に、生理不順や生理痛にお困りの方には効果を実感してもらえるのではないかと思います。

また、代謝をよくしたり、コレステロール値を低くする作用もあるので、個人的には、冷え性や肩こり、太りやすいなどの悩みをお持ちの方にも良いと思います。

腹痛や下痢になりにくい

プロテインを飲むとお腹が痛くなったり下痢になってしまう方が時々います。そんな方には、ソイプロテインがおすすめです。

腹痛や下痢の原因が、ホエイプロテインやガゼインプロテインに含まれる動物性タンパク質の可能性があるからです。

ソイプロテインは植物性タンパク質が含まれているので、腹痛や下痢でお悩みの方はぜひソイプロテインを試してみてください。

 

【必読】ソイプロテインのデメリット

ソイプロテインの基礎知識やメリットについて一通りご説明してきましたが、ここでデメリットを解説していきたいと思います。

断言しておきますが、デメリットはメリットよりも重要です。なぜなら、知っておかないと体の健康を阻害する可能性があるからです。ぜひ、最後まで目を通してみてくださいね。

消化するのに時間がかかる

ソイプロテインは、ホエイプロテインやガゼインプロテインよりも消化吸収が遅く、消化するまでに時間がかかります

そのため腹持ちは良いですが、消化できずに便秘になってしまう可能性もあります。

胃腸が弱っている時期には体の負担になってしまいます。

もし、飲んでみて胃腸の状態が悪くなった場合は摂取量を少なくしたり、大豆ペプチドのように分解を進めた成分のソイプロテインを選ぶことを推奨します。

筋力UPには向かない

ダイエットには最適なソイプロテインですが、その反対に、身体の筋肉を大きくしたり増量を狙っている人にはおすすめできません。

というのも、ソイプロテインは植物性タンパク質であり、含まれるアミノ酸の量が少ないからです。

独特な味がする

ソイプロテインは大豆からタンパク質を取り出しているので、液体を飲むというよりも固形物を飲んでいるという感覚が強く、味も好ましいものとは言えません。

しかも、大豆の臭いもするので、独特な風味があります。

こうした味が理由でソイプロテインを継続するのが難しい方もいると思います。でも、最近では事前にココアや抹茶など、味のついたおいしいソイプロテインが販売されています。

自分に合った味を選ぶことでソイプロテインを美味しく続けられるはずですよ。

男性には不向き!?

男性ホルモンの一種である「テストステロン」の値を低下させてしまうため、男性には不向きと言われています。

なぜならテストステロンは、骨や筋肉を作って体脂肪を落とす、男らしい肉体を作る機能があるからです。

中年男性が若い頃の身体を維持できない一要因としても、テストステロンの低下があげられるほど大切なホルモン。そのため、ソイプロテインは男性にはあまりお勧めできません。

過剰摂取すると危険!?

たくさんのメリットがあるからと言って、過剰にタンパク質を摂取してしまうとデメリットや危険があります。

というのも、人間は限られた量しか栄養を「栄養」として体に取り入れられないからです。

どんなものでもバランス良く摂取するのが良い。このことを頭に置いておきましょう。

では、過剰摂取するとどんな危険があるのでしょうか。

まず、タンパク質には糖質のように1gあたり4kcalのエネルギーがあります。そのため、過剰に取りすぎるとカロリーが多く、返って体重が上がったり太ってしまう可能性がるんです。

これはダイエットを目的にしている方にはつらいデメリットですよね。

そしてもう一つ。

プロテインには、タンパク質以外の成分も含まれます。

特に海外製品の一部には、ヒ素やカドミウム、水銀などの重金属が検出されており、中には安全性の低いものもあるんです。

そのため、国内製品で安心して飲める商品を選ぶことが大切です。

【危険】絶対にプロテインをおすすめしない人とは!?

腎臓は、タンパク質が消化されるときに老廃物をろ過する役割があります。

しかし、タンパク質を過剰に摂取していると腎臓に負担をかけすぎる危険性があると言われています。

もともと腎機能が弱く、家族に腎臓病などの病気を抱えている人がいる場合は、普段の食事においてもタンパク質の摂取が体に負担を与えている可能性があるんです。

そのような人が、過剰にタンパク質を一気に取り入れると非常に危険です。

また、腎臓病は初期に自覚症状がありませんので、気になる方はきちんと血液検査をした上でプロテインを開始するかどうかを決める必要があります。

脱水症状になる!?

実は、タンパク質の摂取量が増えるにつれて体内の水分量が減ったという研究結果があります。これは、増加した窒素を体外に出すために多くの水分が必要だったためだと考えられています。

体内の水分量が減ると脱水症状が生じる危険性もあります。もし脱水症状が起こりやすく、水を摂取する頻度が増えた場合、プロテインの摂取が関係している可能性があります。

体に不調が生じたり、脱水症状が出てきたときは、血液検査を受けたり、プロテインの過剰摂取を検討するようにしましょう。

 

ソイプロテインの正しい飲み方

ここでは、ソイプロテインの正しい飲み方についてご説明します。

飲むタイミングとは?

プロテインを飲むタイミングでおすすめなのは、就寝前と朝食時です。といいのも、寝ている間には多くの成長ホルモンが分泌され、筋肉を増やす効果があるからです。

また、朝食の時が良い理由としては、寝ている間に疲労や筋肉を増やす代償に栄養素が枯渇してしまっている状態だからです。

朝のタイミングでしっかりとタンパク質をとると不足した栄養素を補うことができ、健康に良いと言えます。

ただし筋トレをしている方には、運動・トレーニング後の30分に摂取することを推奨します

これは、運動した後体がタンパク質を吸収しやすくなるためです。筋肥大を目指している人も、運動・トレーニング後に飲むとより大きな効果が期待できますよ。

適量とは?

タンパク質の必要量は、大人であれば体重1kgあたり1gが目安です。例えば体重50kgの女性であれば、必要なタンパク質は50gになります。50gとは、卵約17個分です。

お肉やお魚などからもタンパク質は摂取できますが、意外と必要なタンパク質は取れていません。

例えば株式会社明治さんが販売している「ザバス」のプロテインには、1食分約15gのプロテインが含まれています。

まずはプロテイン以外の食事でどれくらいのタンパク質を摂取しているかを把握しましょう。その後で、不足分を補うためにプロテインを活用するようにしましょう。

なお、運動・トレーニングする人は、疲労回復や筋肉量アップにタンパク質を使うので、より多く摂取する必要があります。

自分にあった適量を考えてみると良いでしょう。

 

まとめ

ソイプロテインのメリット・デメリットについてご説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

  • 効率的に筋肥大効果を期待するならソイプロテインは不適。
  • 男性ホルモンを低下させるため、男性には不向き。
  • 独特な臭いと味がするため、飲むときに工夫が必要。
  • 過剰摂取は危険。特に腎臓病など腎機能が弱い方には推奨しません。
  • 脱水症状は危険なサイン。もし不調を感じたら一度プロテインの摂取をやめて血液検査を受けてみましょう。

このように、危険なデメリットがあるものの、ソイプロテインにはさまざまな効果が期待できます。

正確な適量と良いタイミングを把握し、おいしく安全にしプロテインを活用し、美容やダイエットに役立たせましょう。

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