筋肉痛の治し方?!マッサージでふくらはぎと太ももをケアしよう!

足の筋肉痛は、困りますね。立ったり座ったり、日常の動作にも響きます。明日に差し支えると思うと、ブルーになります。仕事も「筋肉痛で休みます。」と言えないのが、ツライところです。

何か自宅でケアできないの?と思いますね。そんな方に、マッサージで回復力を高めてみませんか?完全に治るには、多少時間が必要ですが、ソロ〜リソロリと、歩かないで済むかもしれませんよ。

 

足の筋肉痛を和らげるマッサージは効果あるの!?

筋肉痛と言えば、冷やして炎症を抑えて、温めて血行を良くする。湿布を貼ったり、サプリや医薬品を飲んで、栄養補給して、安静にしましょう。と、一般的に言われてます。確かに、その通りと思います。

普段から運動する方は、ストレッチなどで筋肉を伸ばして予防したり、筋肉痛になっても、筋肉の仕組みを理解されているので、問題ないと思います。しかし、たまに筋肉痛になる方は地獄でしかありません。

筋肉痛になっても、1から筋肉痛について調べて、ケアする事は考えませんよね。しばらくすれば治るから、我慢にガマンを重ねて、湿布や塗り薬で対応していると思います。

勿論、どの方法も間違いではないです。でも、できるだけ早く治したいですね。人間には治癒能力があるそうです。回復しようと頑張ってます。その手助けに、マッサージは効果あるのです。

マッサージは手軽で気持ちが良い

マッサージすると、リラックスして気持ちが良いですね。私も大好きです。イタ気持ち良い!って表現が合います。自分でマッサージすると、加減もマッサージしたい場所も調整できます。セルフケアの利点です。

このマッサージは、筋肉痛にも応用できます。今回は「ふくらはぎ」と「太もも」の回復力を高めるマッサージを、筋肉痛のケアと合わせて、行ってください。マッサージの効果も上がります。

マッサージした後に寝ると、リラックス効果で安眠できます。安眠できれば成長ホルモンも出ますね。因みに成長ホルモンは疲労回復や細胞の修復に欠かせません。

一般的に筋肉痛を回復させる要素が、必然的にセットになるので、難しく考えなくて良いのが、今回のマッサージのメリットです。詳しくは後程、説明します。

 

マッサージをしてみましょう

ところで皆さんは、お腹など痛い時に、手の平で「さすって」いませんか?無意識にナデナデしてる人が多いと思います。そして痛みが和らぎます。不思議ですね?今回のマッサージは、そんな不思議を利用します。

あると便利な潤滑剤

マッサージの時に、滑りを良くするためにオイルやクリームを使っても良いですね。なるべく、血行促進効果のある物を使って下さい。わからない時は無理に揃えなくても、大丈夫です。

私は、ベビーパウダーを使います。安価で、匂いが好きだからです。血行促進はないですが、好きな匂いは、リラックス効果があります。又、ベビーパウダーの滑り心地も好きです。

もちろん、何もつけず、そのままでも良いです。タオルを当てるのも、手軽でマッサージしやすいです。肌が弱い方は、ご自分の合う方法で試してください。

【ふくらはぎ】のマッサージ

①床に座って、片足ずつ足首を軽く回しましょう。これから、マッサージ始めるよ!って足の細胞に教えてください。キツイ人は立って足首を回しても良いです。

②床に座って足を伸ばします。この時に、足首を手前にユックリ倒すと、ストレッチ効果もあります。深呼吸などもリラックスできますね。

③マッサージしたい足を立てて、潤滑剤をつけていきます。アロマや触り心地で、リラックスして、体の緊張を緩めましょう。ついでに肌のケアにもなりますね。相乗効果も、どんどん活用しましょう。

④片手ずつ包むように、足首から膝まで、下から上にユックリ擦ります。心臓に血液を返すイメージで良いです。場所は、さすって気持ちが良い所を中心に「スネ・外側・内側・ふくらはぎ」全体を擦ります。

⑤次に、イタ気持ちいい位の優しい強さで、指に力を入れます。両手で包み込んで、指先に少し力を入れてください。動きは同じ、下から上へ、ゆっくりスライドしして下さい。

マッサージ時間は、片足で3分程度で良いです。目安は、じんわり温かくなる感じで、少し柔らかくなったかな?で大丈夫です。

【太もも】のマッサージ

①〜③までは、【ふくらはぎ】と同じです。マッサージしますよ!って、太ももに教えてください。準備ができたらスタートです。ふくらはぎから継続しても大丈夫です。時短になりますよ。

④両手で包むように、膝から太ももの付け根まで、下から上にユックリ撫でていきます。心臓に向かって血液を送り返すイメージです。少しずつ左右にずらして、全体的に温めるように擦りましょう。

⑤太ももは前と後に大きな筋肉の塊があります。指先に少しずつ力を入れて、手のひらで包み込みながら下から上に動かしましょう。前が終わったら後にします。気持ちいいですが、押し過ぎないように。

⑥太ももは深い部分まで筋肉があります。拳で押してみましょう。その時、もう一つの手で拳を上から押すと拳に負荷がかからず、筋肉に程よく刺激を与えます。下から上へ軽く押します。1箇所で2回まで。

裏も挑戦してください。下から上へ小刻みに進み、これも、2回程度。やり過ぎは逆に筋繊維をこわすので、新しい筋肉痛になります。筋繊維ってデリケートですね。

⑦最後は、もう一度ユックリ擦ります。これが重要です。最後まで労ってください。血流を良くするイメージ。筋肉に新しい血流を与えて、回復を促しましょう。

マッサージの時間は、片足5分以内にします。太ももは、たくさんの筋肉が集まって大きな塊になっています。無理に圧を加えると、筋肉痛ではない筋肉を痛めてしまいます。あと少し、って所までにしましょう。

これだけです。基本ただ擦ってるだけです。簡単ですね。でも、ポイントが理解できるとマッサージの質が変わります。マッサージしていると、ワンランク上のケアをしているようで、リッチな気分ですね。

筋肉痛マッサージの効果的な時間割

入浴前に、水分補給をしましょう。お風呂は、ぬるま湯で体の芯まで温めます。上がって水分補給したらマッサージタイムです。できるだけ温まっているうちに、マッサージしましょう。

マッサージが終わる頃(両足で20分くらい)に、少しずつ眠気がきます。リラックスできた証拠です。できればお風呂上がり1~2時間くらいで寝るのが良いので、その時間の中でマッサージしましょう。

家事や仕事で、毎日バタバタしている方は、理想のタイムスケジュール通りにできない事もありますね。そんな時は無理せず寝る迄の間に優しく擦って下さい。やらないより回復が高まります。

手のひらの温度(体温)は、安心感を与えます。赤ちゃんもペットも、言葉が通じなくても撫でると、気持ち良さそうです。大人になると撫でてもらう事が少なくなりますが、セルフで自分を労りましょう。

 

筋肉痛は治すものなの?

実は面白い事に、筋肉痛の原因は解明できていないそうです。知らなかったですね。でも、薬などで痛みの伝達を鈍くしている間に、少しずつ回復して、自然に治るそうです。人体は謎だらけです。

結論から言えば、筋肉痛をアッと言う間に治す事はできないようです。つまり治すのではなく、自然に治る。この治る間を、どのように過ごすかで、治る期間が早い遅いと、なるようです。

治る期間は痛いと感じてから、数日かかるそうです。すぐに痛みは引きませんが、緩和する事はできます。今は良い貼り薬などありますので、マッサージと合わせて回復力を高めてください。

 

まとめ

今回は「ふくらはぎ」と「太もも」の筋肉痛に重点を置いています。筋肉痛は長くても1週間ほどで痛みはなくなるそうです。もし、いつもと違う、なかなか治らない時は、必ず病院へ行ってください。

また、このマッサージは直接、治すものではありません。体の回復力を高めるものです。力強く揉んだりするのは逆効果ですので、ガッツリとマッサージしたい方は専門家に相談して下さいね。

久々の筋肉痛で、歩くのもツライほど我慢している方に、固まった筋肉が少しでも柔らかくなって、溜まった疲労物質が流れて軽くなれば幸いです。優しく撫でて回復が早まります様に思います。

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