カゼインプロテインはダイエットの救世主!でもこんなデメリットも

突然ですが、ダイエットに興味はありますか?
「ない」って即答できる人、素晴らしいです。
でもこの記事を読んでいるほとんどの人は、やっぱり興味があるんじゃないでしょうか。

分かりますよ。私も元々少し太りやすい体質で、若い頃からありとあらゆるダイエットを試してきましたから・・・
特に食事制限は、テレビで放送されて話題になる度に手を出してきました。

リンゴばっかり食べたり、バナナばっかり食べたり。
夜18時以降は水以外口にしないなんてことも。
でも続かないし、リバウンドするし、痩せるのは一瞬でいつの間にか元に戻ってしまうんですよね。

年齢を重ねて、無理なダイエットはリバウンドするだけだと気づいてからは、週に2,3回のヨガ通いだけを続けて体型維持に努めていますが、太らなくはなったけど、なかなか思うようには痩せません。
運動だけでも、食事だけでもやっぱりだめなんだなと痛感しています。

そんな私が目を付けたのが、今回のテーマでもあるプロテインです。
ヨガのインストラクターの方に、「ヨガのあとは食事を取らない方がいいと聞きましたが、お腹が空きます」と相談したところ勧めてもらったんです。

プロテインといっても種類も多いし、どれを買ったらいいか分からない。
そもそもとっても人工的な感じだけど、体への影響はどうなの。
筋肉ムキムキになっちゃうんじゃないの。

心配している方のお役に立てればと思い、プロテインの効果や種類、デメリットに至るまでをお伝えします。
プロテインダイエットに興味のある方はぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

 

ダイエットにちょい足し!隠し味はプロテイン

プロテインってスポーツをするアスリートや、筋肉をつけたい男性だけのものだと思っていませんか?
美しいボディラインを目指して、食事制限やジム通いでダイエットをしているそこのあなた。
実は今の方法にプロテインをちょい足しするだけで、より理想的な、健康的で美しい体型を手に入れることができるんです。
もちろん、日ごろの飲みすぎを反省して、ダイエットにチャレンジしたいと思っている男性にも効果的です。

プロテインがダイエットにいい理由

ダイエット目的で食事制限をすると、野菜サラダだけを食べたり、春雨ヌードルだけを食べたりと偏った食事をしてしまい、どうしてもタンパク質などの栄養が不足しがちになります。
「タンパク質を摂るのはささみがいい」なんてよく言いますが、毎食ささみを茹でるのってなかなか大変じゃないですか。

そこで活用したいのがプロテイン。
プロテインは粉末タイプのものを水や牛乳に溶かして飲むのが一般的ですが、今はコンビニで手軽に買えるドリンクタイプの製品なんかも増えてきているんですよ。
朝食の代わりや運動後にプロテインを摂取することで、できるだけ筋肉や代謝をキープして、効率よく痩せることができるようになるんです。

特に今回ご紹介するカゼインプロテインは吸収が遅くて腹持ちがいいので、1食置き換えるのには最適のプロテインです。

プロテインなんてどれも同じだと思ってませんか?

そもそも一言でプロテインと言っても、実はいくつか種類があるのをご存知でしょうか。
種類によって効果も飲み方も違うので、まずはプロテインの種類についてご紹介しておきます。

ホエイプロテイン

よく市販されているプロテインで最もポピュラーなものがホエイプロテイン
こちらはなんといっても吸収が早い。体内で必要な量を生成できない必須アミノ酸(BCAA)を多く含み、筋力アップや健康状態の維持に繋がるだけでなく、運動後の筋肉痛や疲労感にも効果があるんだとか。
まさに全人類に効果ありのプロテインですね。

ソイプロテイン

大豆が原料のソイプロテイン。大豆って言葉だけですでにダイエット効果ありそうですよね。
女性ホルモンと同じ効果があると言われている大豆イソフラボンが含まれているので美容にも効果的です。
これぞまさしく女性の味方。
吸収は比較的ゆっくりなので、忙しい朝の朝食替わりにもおすすめですよ。

カゼインプロテイン

そして今回のテーマであるカゼインプロテインです。
市販されているものは、ホエイプロテインやソイプロテインが多いですが、こちらも実はアスリートも大注目の効果がたくさんあるんですよ。

カゼインプロテインのメリットや飲み方をもっと知りたい

カゼインプロテインの知られざる効果

まずはカゼインプロテインを飲むことによって期待できる効果としてこんなものがあります。

  • アミノ酸の一種であるグルタミンを豊富に含んでいるので、成長ホルモンの分泌を促進し、筋力維持だけでなく体脂肪の燃焼を促してくれる
  • カゼインは小腸で分解されるとカゼインホスホペプチド(CPP)となり、鉄分吸収を助ける働きをしてくれるので、貧血にも効果あり
  • 吸収スピードがゆっくりで腹持ちが良いため、ダイエットの強い味方

どうでしょう?だんだん興味出てきたんじゃないでしょうか。

カゼインプロテインの最適な飲み方

カゼインプロテインは吸収のスピードが遅いというのが最大の特徴です。
なので、吸収スピードが速いホエイプロテインのようにトレーニングの合間やトレーニングの後に飲むのにはあまり向いていません。

それよりも、就寝前やトレーニングをお休みした日に摂取することで、ゆっくりと体にタンパク質を補給して筋力の増加を手助けしてくれたり、忙しい朝に朝食替わりとして飲むことで、お腹がすくのを抑えることができるのでおすすめです。

 

褒めるところしか見つからない!でもちょっと待った意外なデメリットが

飲むだけでいいなら簡単。私でも続けられそう。
そう思った方はたくさんいるはず。

でも、ちょっと待った。
本当に何もデメリットはないの?何か気を付けないといけないことはあるのかな?と気になった方もいるんじゃないでしょうか。
カゼインプロテインのデメリットについては以下のようなことがあげられます。

カゼインプロテインは不味くて飲みにくい

市販されているプロテインはホエイプロテインが多いと書きましたよね。
なので、ホエイプロテインは飲んだことがあるという方も多いのではないでしょうか。
ただ、ホエイプロテインと同じ感覚でカゼインプロテインを飲もうとすると、ちょっとした洗礼を受けるかも・・・

カゼインプロテインは基本的に水に溶けにくいとう性質があるので、粉っぽくなってしまい飲みにくいということがあります。
上手に溶かせないと、粉がダマダマになってしまい喉をうまく通ってくれないなんてことも。
現在は様々な商品が出ていて、溶けやすいものも中にはあるようなので、いろいろ試して自分に合うものを探してみてくださいね。

意外に高カロリー?タンパク質の落とし穴

さて、ダイエットにおすすめのプロテインではありますが、実はタンパク質には意外とカロリーがあるというのをご存じでしたか?
実はタンパク質には『1g=4kcal』のカロリーがあり、摂り過ぎは体脂肪増加に繋がることも。

これはもちろんカゼインプロテインも例外ではありません。
ダイエット目的で始めたのに、飲みすぎて太ってしまっては意味がありません。
あくまでも朝食や間食でプロテインを摂取するなど、不足分を補うという感じで取り入れることが大切なんですね。

カゼインは牛乳アレルギーの原因

カゼインは母乳にも含まれている成分で健康にいいというイメージがありますが、反対に牛乳アレルギーの原因とも言われています。

また、多量摂取しすぎるとアレルギーになりやすいという説もあります。
カゼインは加熱してもアレルゲン性が低下しない成分で、粒子が細かく、悪い菌と共に血管に流れ込む可能性があるみたいなのです。
「カゼインプロテインの多量摂取で花粉症を発症した」などならないように気を付けましょう。

 

まとめ

以上、今回はカゼインプロテインの効果と最適な飲み方・デメリットについて書かせていただきました。
もしかしたらここに書かれていることを読んでしまうと、プロテインなんて飲むのをやめようと考えてしまうかもしれませんが、何事も適切な量を守ることが大切ということをお伝えしたかったので敢えてデメリットもあげました。

適度な量を上手に取り入れてあげることで、ダイエットの強い味方になってくれるのも事実。
メリットもデメリットも理解したうえで、あなたのダイエットに役立ててみてくださいね。

ちなみに私は仕事帰りのヨガの後に、夕飯代わりとして週に2,3回取り入れてみることにしました。
今年こそはバランスの取れた素敵ボディで、自分磨きを始めましょう。

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