筋トレ中のラーメンはご法度?うまく取り入れる方法を徹底解説!

筋トレをしている人にとって、ラーメンは敵だとよく聞きますよね。

たしかに、ラーメンは糖質も脂質も高く、高カロリーのものが多いので、筋トレの敵だと言われるのも納得できてしまいます。

特にスリムな体を目指して筋トレをする人にとっては、避けるべき食べ物の1つかもしれません。

でも、ラーメンておいしいんですよねぇ…。

筋トレをしているからといって、完全に禁止するのは辛すぎます。

絶対ダメだと無理に我慢すれば、反動でどか食いしてしまうことにもなりかねません。

そこで、筋トレ中でも工夫してラーメンを楽しめる方法を紹介します。

 

体を大きくしたいなら筋トレ中のラーメンはアリ!

一般的に、ダイエット中にラーメンは禁物だとよく言われています。たしかに、ラーメンと言えば太りやすい食品、ダイエットには不向きかもしれません。筋トレをするのも、スリムになるのが目的であれば、ラーメンの食べすぎは注意が必要です。

でも、中には細すぎてガリガリの体に筋肉をつけて、メリハリのあるボディラインを作るために筋トレをする方もたくさんいますよね。

そのためにはラーメンは強い味方になってくれそうです。

体に筋肉をつけるには、実はある程度の脂肪が必要なのです。

なぜか人間の体は、筋肉よりも脂肪を大事にしようとしてしまうそうです。つまり、筋肉より先に脂肪がつき、脂肪より先に筋肉が分解されてエネルギーになります。

そこで、筋肉をつけたいなら高カロリーがカギになってくるのです。

とは言っても、菓子パンやケーキでは筋肉にはなりません。タンパク質と適度な脂質、そして炭水化物がバランス良くとれることが大切です。

ラーメン、良さそうですよね。運動後30分程度で炭水化物とタンパク質を摂ると、筋肉を成長させてくれるそうです。

細すぎる人が筋肉をつけるにはコツがあります。

まずはオーバーカロリーで脂肪と筋肉をつけ、次に食事制限やトレーニングの強化で脂肪を減らします。これを3〜6ヶ月のスパンで繰り返すと、適度に筋肉のついたメリハリボディを目指せます。

減量期にはやっぱりラーメンは避けたほうがいいですが、増量期にはおすすめです。特にトッピングどっさりのラーメンは筋肉の成長を助けてくれることでしょう。

野菜とタンパク質を補給する食べ方

野菜とタンパク質が少なくて、炭水化物と油の多いラーメンですが、トッピングの具材を工夫することはできそうです。

例えば、私の家の近所のラーメン屋さんでは、野菜炒めやもやし炒めがどっさり乗ったラーメンがあります。いわゆる二郎系ラーメンの一種ですね。

麺が隠れてしまうほどのたっぷりの野菜のおかげで、麺の量は少なめにしても十分満足できます。

タンパク質を補給するのであれば、煮卵やチャーシューを増やしてみてはいかがでしょうか。

煮卵やチャーシューの場合、野菜に比べてカロリーが増えてしまうという難点はありますが、食べ応えと満足度は格段に上がります。

栄養バランスも良くなりますよね。

 

やっぱり禁止?ラーメンがダメな理由

筋トレにラーメンが不向きな理由を探してみました。ほぼ想像通りですが、たくさん見つかってしまいました。

  • カロリーが高い
  • 炭水化物と脂質が多い
  • 塩分も高い
  • 野菜が少ない
    タンパク質も少ない

などなど。

では順に見ていきます。

ラーメンのカロリーは1日に必要なカロリーの半分!?

まず、カロリーが高い。次の炭水化物と脂質が多いというのも、まとめて考えていいでしょう。

ラーメン1食のカロリーは、一般的に750〜800kcalと言われています。スープの種類や具材によっては1000kcalを超えるものもあるそうです。あっさりしたスープで、トッピングが野菜中心のものなら500kcalほどのものもあるので、そちらを選ぶといいかもしれません。

年齢や身長、運動量で多少変わりますのであくまでも目安ですが、1日の摂取カロリーの目安は男性で2500kcal前後、女性なら2000kcal前後です。さらに減量したければ、500kcalほど減らすと、理論上は2週間で1kgの減量が期待できます。

やはりラーメンは1食分のカロリーとしては高カロリーですね。たまにお楽しみとして食べるならまだしも、日常的に食べるのはダイエットの観点から見ると危険です。

言うまでもなく、ラーメンの麺は炭水化物の塊です。そしてスープには脂がごってり。

あっさり醤油タイプのラーメンでも、風味付けに油は使われていますので、注意が必要です。

カロリーよりも塩分を気にしないといけない?

なぜ、塩分の摂り過ぎは良くないのでしょうか。

女性ならピンとくる方も多いかもしれません。

塩分の摂り過ぎは、むくみに直結します。むくんでいると、実際よりもはるかに太って見えてしまう上に、ぼよんとハリのない印象になってしまいます。

また、むくみを放置していると、そこに老廃物がたまって脂肪も溜め込みやすくなり、結果的に太ってしまいます。せっかく筋トレで引き締まった体にしたいのに、むくんでしまっては台無しです。

むくみを防ぐために必要なのは、塩分の制限です。塩分を控えるだけでむくみは解消されやすくなり、普段からむくみがちな人はそれだけでも痩せて見えるので、ぜひ日頃から塩分を気にしてみてください。

インスタントOK!筋トレに効くラーメンを作ってみよう

先ほど、野菜とタンパク質を補給する食べ方について書いてみました。これをもう少し掘り下げて、家でも作れるラーメンを考えてみます。

ここでレシピを紹介しようかと思ったのですが、レシピというほどのものではなかったので(笑)箇条書きにします。インスタントラーメンにひと工夫する方法です。

  1. 麺を半分に割る。いきなりダイナミックですが、ダイエットのため半分だけ使用してカロリーカットします。残りの半分はまた次回に使いましょう。
  2. 袋の説明通りに麺を茹で、スープを作る。最近はスープの素だけでも市販されているので、残りの半分にはそちらを使用してもいいですね。
  3. 麺を茹でている間に野菜をレンジでチン。もちろん丸ごとの野菜を切ってもいいのですが、さらに簡単にカット野菜でも大丈夫です。もやしも袋から出してそのまま使えるので、便利ですね。
  4. 茹で上がった麺を器に盛り、野菜や卵を乗せる。煮卵やチャーシューも、そのまま使えるのが市販されています。カットわかめやコーンを足してもおいしいです。

これで、ものすごく簡単にヘルシーラーメンのできあがりです。普段のインスタントラーメンに、野菜をレンジでチンする手間が増えただけです。あとは買ったものをそのまま使えます。簡単にできるので、ぜひ試してみてください。

 

まとめ

  1. 細い人が筋肉をつけるには、脂肪も必要。ラーメンのカロリーが必要なときもある。
  2. 減量にはラーメンは不向きだが、トッピングを工夫してカロリーを減らせば食べられる。

筋トレをしているからラーメンは絶対食べられない、というわけではありません。

たしかにスリムになりたいなら、ラーメンは相性がいいとは言えないですが、我慢がストレスになっては逆効果です。何事もほどほどが一番なのは、筋トレに限ったことではないですよね。

完全に排除してストレスになり、どか食いしてしまっては意味がありません。おいしいものを楽しく食べることも、充実した生活には不可欠です。

トッピングを工夫したり、食べる頻度を減らしたりしながら、筋トレもラーメンも楽しめたら最高ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です