筋トレのお供にチョコレート!カカオに含まれた驚きの効果とは?

ダイエットや筋トレを頑張っている時期って、どうしても甘いものを食べちゃいけないとう先入観がありませんか?

私は無類の甘いもの好きです。特にチョコレートには目がありません。家の冷蔵庫には、いつも何かしらのチョコレートをストックしています。

ですが、ダイエット目的で筋トレを始める決意をした時に、泣く泣くチョコレート断ちすることを決めました。ある種の中毒のような状態だったので、私にとっては本当につらい決断でした(笑)

ところが、私の筋トレの先輩でもある友人にその話をしたところ、「え?食べたらいいじゃん。」とアッサリ言われたんです。

筋トレをしていて、しかもそれがダイエット目的だと言っているのに、『さては友人は私を痩せさせないつもりか?』と思い調べてみました。

するとチョコレートはかなりの万能お菓子であるということが分かったのです。

ただ、だからと言ってたくさん食べてもいいというわけではもちろんありません。

正しい食べ方と適切な量を守ることで、私たちの強い味方になってくれるチョコレート。甘いものが大好きだけど我慢していたという方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

なぜチョコレートが筋トレ向け食材であるのか

さっそくチョコレートが筋トレに及ぼす効果をご紹介していきましょう。

カカオにはタンパク質が含まれている?!

カカオ豆には、カカオプロテインという名のプロテインが含まれています。プロテインと言えばタンパク質です。タンパク質は言わずと知れた筋トレと相性のいい栄養素No1!

筋肉を増やして代謝を促してくれる作用あるので、ほっそりと美しい筋肉を手に入れることができるのです。

カカオに含まれるカフェインの3つの効果とは?!


私はカフェインと聞くと眠くなりにくい成分というのが真っ先に思い浮かびます。徹夜前のお供にコーヒーを飲むという人も多いのではないでしょうか。

ところがカフェインの凄さはそれだけではないのです。

アドレナリンを分泌させて自分史上最高のパフォーマンスに

アドレナリンは一般に戦いや逃走と結びついているホルモンです。要は危険な状況になった時に分泌されるということですね。

カフェインを摂取することで血中のアドレナリンを上昇させることができます。アドレナリンが血流に流れ込むことにより、血管と酸素の通り道を広げてくれます。

これにより脳内の酸素が増えて注意力が向上し、筋肉内の血流が増えることで身体的パフォーマンスを一時的に上げてくれるんです。

また、アドレナリンを強い運動で分泌させると、その運動が終わった後に気持ちがよくなり、ストレスの軽減につながるとも言われています。

これにより、身体は筋トレをすると気持ちが良くなるというのを記憶し、筋トレを継続できるようになるのです。

カフェインで脂肪を燃やそう

そうです、カフェインには脂肪燃焼効果があります。これがあるだけでも、筋トレ女子の心に響くのではないでしょうか。

カフェインには、脂肪の分解を促してくれるリパーゼという酵素の働きを活性化させる作用があり、それによって脂肪の分解・燃焼を促進してくれます。

その他にも代謝をアップさせたり、体温を上げたり、糖の吸収を抑えたりとダイエットに期待できる効果がたくさんあります。

アデノシンで疲れ知らずの身体を手に入れる

筋肉が疲労を感じると、神経が興奮してアデノシンがたくさん生成され脳に信号が送られます。その信号を受け取ったアデノシン受容体が、脳の神経活動を抑制してしまいます。

これにより筋トレをやっているとパフォーマンスが低下していってしまうということが起こります。

カフェインには、このアデノシン受容体に作用して、アデノシンの代わりにアデノシン受容体と結合し疲労を軽減させる働きがあります。そのためカフェインを摂取することで、筋肉の持久力をあげることができるのです。

ポリフェノールで身体の酸化を防ぎ、老化知らず

筋トレをすると呼吸が上がってきますよね。それにより体内には活性酸素がたくさん発生します。活性酸素は増えすぎると身体を酸化させてしまい、老化の原因になると言われています。

特に筋トレなどの強度が強い運動をすると、活性酸素が多く発生するので、やりすぎは良くないのです。

チョコレートに含まれるポリフェノールには、この酸化を防いでくれる効果があります。

また、シミやソバカスも紫外線による活性酸素が原因と言われています。抗酸化作用のあるポリフェノールは、酸化を防ぎお肌へのダメージからも守ってくれるんです。

 

筋トレ向きのチョコレート

これについては、ダークチョコレート一択です。他の選択肢はありません

ダークチョコレートが筋トレにいい理由

先程ご紹介した、カカオポリフェノールやカカオプロテインは何に含まれているのか。そう、もちろんカカオです。

ダークチョコレートは他のチョコレートに比べてこのカカオ成分が多く含まれています。

チョコの種類 カカオマス含有量
ミルクチョコ 20~40%
ホワイトチョコ 0%
ダークチョコ 55%以上

甘くて美味しいミルクチョコやホワイトチョコが食べたい時もあるかもしれませんが、カカオ効果を得たいなら、カカオマスがたくさん含まれているダークチョコ1択になるというわけです。

そしてダークチョコレートの中でも、カカオマス含有量が70%以上のハイカカオ(高カカオ)チョコが筋トレにはおススメですよ。私も最初は少し苦いと感じましたが、チョコレートを食べられるという幸せな気持ちの方が勝りました(笑)

 

いつ食べたらいい?

さて、ではこの万能チョコはいったいどのタイミングで食べるのが一番効果的なのでしょうか。

筋トレ前はフラバノール

カカオに含まれるフラバノールという物質には、血流を改善させ、身体のだるさを解消してくれたり、成長ホルモンを増加させて、やる気を出したり疲れにくくしてくれる効果があります。

鬼に金棒ですよね。チョコを筋トレ前に食べるだけで、いつもよりあなたの筋トレパフォーマンスがアップすること間違いなしです。

筋トレ後はエピカテキン

カカオポリフェノールの主成分にエピカテキンというものがあります。このエピカテキンが筋トレ後に効果を発揮してくれます。

主な効果は筋力アップや疲労回復といったものです。筋トレ後にチョコを食べて筋力アップするなんて素晴らしくないですか?

エピカテキンは筋トレ前にも、運動機能を向上させてくれる効果がありますよ。

 

食べすぎには注意


知れば知るほど筋トレにぴったりのチョコレート。
最後に食べる時の注意をお話ししておきますね。

チョコレートは確かに筋トレに効果を発揮してくれます。ですが、それとカロリーとは別の話です。いくらダークチョコレートと言っても、カロリーはちゃんと、それなりにあります。

チョコの種類 100gあたり
ミルクチョコ 600kcal
ホワイトチョコ 570kcal
ダークチョコ 600kcal

 

上記はあくまで参考ですが、意外にもホワイトチョコレートよりダークチョコレートの方がカロリーが高いのです!食べる時は、多くても板チョコを3カケぐらいを目安とするのがいいと思います。

 

まとめ

『チョコレートを食べてもいい』それだけで、わたしの筋トレライフに光が差しました(笑)

タバコを吸う人にとってのタバコが、お酒が好きな人にとってのお酒が、わたしにとってのチョコレートです。(お酒は飲むんですけどね・・・)

しかも大好きなチョコレートにこんな嬉しい効果があったなんて!

冒頭出てきた友達、疑ってごめんなさい。わたしはこれからも1日3カケのダークチョコレートと共に筋トレ道を極めたいと思います。

ダークチョコレートも今は色々なメーカーがたくさん種類を出しているので、お気に入りを探すのも楽しそうですよね。

皆さんも甘いものを我慢しない筋トレライフ、ぜひ継続して理想の身体を手に入れましょう。

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