チートデイの正しい頻度とやり方は?効果抜群!ダイエット女性必見!

筋トレに励んでいると、【チートデイ】という言葉を一度は、耳にすると思います。しっかりとしたやり方を知っていますか?

私は、チートデイを実施したことはありませんが、友人がチートデイを設けて筋トレダイエットに励んでいました。しかし、友人の下調べがおろそかだったのか、チートデイのやり方をはき違えたのか、逆に太ってしまったとのこと。

せっかくチートデイは、今後の体を痩せやすくするための日なのに、太ってしまったら意味がありません。

チートデイをやりたいけどやり方が、いまいち分からない人や、チートデイをやっているけど効果がなかなか出ない人、必見です。

しっかりとした、やり方があるんです。そのやり方や頻度を守るだけで、痩せやすくなる体を手に入れることが出来るんです。

この記事では、チートデイについて詳しく説明していきます。友人の件で、チートデイに興味を持ったので、徹底的に調べました。

【チートデイ=ご褒美の日】を有効活用して、筋トレダイエットの効果を高めてみませんか?

1回目から、もしかしたら良い結果が出るかもしれません。

 

チートデイとは

チートデイとは、英語の【cheat】からきています。日本語訳すると【ごまかし】という意味になります。

つまり、チートデイは、ごまかす日、だます日ということになります。

チートデイは、ボディビルダーも取り入れている方法で、ダイエットに効果があると言われています。

チートデイで大切なのは、【停滞期】です。この停滞期にチートデイを設けることで、体が勘違いをして、脂肪を蓄える必要がないんだと思い込み、エネルギーの吸収を抑制できるんです。

食事制限をしてダイエットしている人の体は、エネルギー不足になってしまい、その中で体を動かすために、エネルギーを最小限にして体を動かします。

それが【停滞期】です。その停滞期に、チートデイを入れることが体にとって、体を錯覚に陥らせることが出来るので、痩せやすい体が手に入ります。

チートデイには、我慢せず好きなものを食べるご褒美の日として、楽しむことが大切です。

 

チートデイを行う女性の頻度

チートデイを行う頻度について紹介します。頻度は、体脂肪率が目安となってきます。自分の体脂肪率を知り、どのくらいの頻度で行うのが効果的なのか目安を記載します。

女性の頻度の目安

体脂肪率 チートデイの頻度
35%以上 必要なし
30%~35%未満 2週間に1回
25%以上~30%未満 10日に1回
20%以上~25%未満 1週間に1回
20%未満 4日に1回

女性は、35パーセント以上の体脂肪の場合は、基本的にチートデイは必要ないと言われています。

脂肪があるのに、勘違いさせる必要がないので、今ある脂肪を落としてから、チートデイを設けるようにしましょう。

 

チートデイのやり方

チートデイの効果的なやり方を紹介します。ポイントごとに説明をしていきます。

1.痩せてから行うこと。

これは、チートデイの本来のやり方である、停滞期になった時に、チートデイは、良い働きをします。

しかし、痩せてもいなく停滞期でもない時にやったって、脂肪を逆につけているだけなんです。

しっかりと、体重を減らして、「停滞期に入り落ちにくくなったな」と感じた時に実施してください。

チーとデイは、あくまでも停滞期をスムーズに脱するためのテクニックなのです。5パーセント以上の減量を行ってから行うようにしてください。

2.中途半端な気持ちでドカ食いしない。

この【中途半端な気持ち】というのが重要になります。中途半端な気持ちで食べてしまうと、かえって太りやすくする可能性があります。

減量をしている分、チートデイの時に罪悪感が襲ってくるかもしれません。しかし、普段体が頑張ってくれているので、ご褒美を与える日なのです。

普段、減量を行っている時に不足しがちな、炭水化物やタンパク質、ビタミンをこのチートデイで摂取することで、補うことが出来ます。

ぜひ、罪悪感を感じずに、どーんと食べてください。

3.カロリーは、基礎代謝量の3倍の摂取を摂る。

中途半端な気持ちで、ドカ食いしないと言われても、結局どのくらいの量を食べればよいのか困惑しますよね。

チートデイでの摂取カロリーは、基礎代謝量の3倍とることが望ましいと言われています。

基礎代謝量は、20代から60代までの女性は、約1100キロカロリーだと言われています。

【1100キロカロリー×3=3300キロカロリー】がチートデイでは、望ましい摂取カロリーとなります。

チートデイを行う上で、だいたい3000キロカロリー~4000キロカロリーの摂取と覚えておけば、確実です。

友人が太ってしまった原因は、ここにありました。友人の摂取カロリーが足りなく、かえって脂肪をため込む結果となってしまったのです。

こんな経験をしたことがある友人は、【チートデイは必ずカロリーを気にしないでバクバク食べる】と、チートデイは良く食べ放題に行き食べまくっています。

今は、このやり方で減量に成功しています。

カロリーは1日での摂取量です。1回の摂取量ではないので注意してください。

4.実施するのは〝1日〟を守る。

チートデイを行うのは、必ず1日だけです。だらだらと続けないでください。それは、ただのデブ活になります。

気持ちの切り替えをうまくして、1日のみ実施をしてください。

5.チートデイ前後は減量中と同じ食事を摂る。

チートデイをするからと言って、わざと量を減らしたり、逆に少し多めに食べてしまったりということをしてしまうと、効果が半減してしまいます。

チートデイの前後は、減量中と同じ食事をするようにしましょう。

 

チートデイの効果は、減量サポートだけじゃない!

チートデイは、停滞期に入った体に勘違いをさせて、減量をサポートする役割があることは、これまでの説明で分かったと思います。

しかし、チートデイは、それだけではなく

  • 暴飲暴食をしたくなくなる。
  • 減量中のストレスを解消できる。
  • 基礎代謝をアップさせる。
  • 美容を維持できる。

といった効果も得られると言われています。

暴飲暴食をしたくなくなる。

減量中の宿敵【暴飲暴食】。定期的に来る、チートデイでその欲を満たしていれば、暴飲暴食を抑えることが出来ます。

食事制限をしていると、食べたくなるんですよね。どうしても。わたしもよくこれくらいでやめようと思っていても、箸が止まらない…。なんてことも経験あります。

暴飲暴食は、結果として、日々食べられないストレスから暴飲暴食をしてしまっているので、ストレス解消の日を設けることで、その危険はなくなります。

減量中のストレスを解消できる。

減量中、好きなものが食べられないとストレスがたまりますよね。食べたいのに食べられない。こんなやるせない気持ちどうにかしたいですよね。

そんなストレスは、チートデイで1日好きなものを食べられることで、解消することが出来ます。

ずーっと減量メニューだと、ストレスがたまってやる気もなくなってきますよね。だからこそ、チートデイでストレス解消することが、大切です。

好きなものを好きな分食べられる幸せって、一番幸せなことですよね。

日々溜まるストレスを、チートデイを設けて、解消しましょう。

基礎代謝をアップさせる。

減量中、省エネモードだった体を、これまでの体の活動に戻すことで、停滞期で下がってしまっていた基礎代謝をアップさせることが出来ます。

ダイエットは、基礎代謝によって大きく左右されます。基礎代謝が下がっていたら消化されるエネルギーも少ないです。

基礎代謝を上げて、消化エネルギーを多くして、ダイエット効果を高めましょう。

美容を維持できる。

減量中の食事は、どう頑張っても栄養が偏りやすいです。不足する栄養素も多くなってきてしまいます。

ビタミンが足りないと、お肌の調子が悪くなる。脂質が足りないと髪の毛がギシギシになる。などの不調が出てきます

女性として、積極的に摂取したい栄養素も、不足しがちになってしまいます。だからこそ、チートデイは、不足な栄養素を補うのに、必要になってきます。

チートデイで不足しがちな栄養素を補うことで、お肌の調子や髪の毛のつやつやを美しく保つことが出来ます。

好きなものを食べて、美容効果を維持できるなんて、女性にとってうれしいですよね。

 

注意すべき点

チートデイは、好きなものを好きなだけ食べてもよいという日です。しかし、何点か注意してもらうだけで、もっと効果がアップします。

アルコール摂取は避けて。

いくら、好きなものを食べたり飲んだりしてもよいといっても、アルコールは禁止です。肝臓で分解されずに、次の日に残ってしまいます。

脂肪分解の前に、アルコールの分解に体が働きかけてしまいます。チートデイ後には、アルコールが邪魔をしてしまうということです。

せっかく脂肪を燃焼させるために、エネルギーというガソリンを摂取したのに、意味がなくなります。

アルコールの摂取は、必ず避けるようにして下さい。

食事はバランスよく摂るように。

チートデイをより効果的にするには、食事の方法も少し気にするだけで違います。〝好きなものを食べる〟は前提です。

でも、いくら好きなものを食べたいからと言って、お肉だけ、お魚だけなどの一品食いは避けた方がよさそうです。

結局、バランスよく食事を摂れる絶好のチャンスなのですから、バランスよく食事を摂取しましょう。

不足しがちな栄養、炭水化物を多くとり、そのほかの食事はバランスよく、野菜・魚介類・肉を摂取しましょう。

翌日は体重が増えることは当たり前。

これは、一過性のものです。いつもより食べているので、この現象は当たり前のことなのです。

これにあせってしまい、これまでの減量メニューよりもさらに減らしてしまうなんてことをしたら意味はありません。

体重は、2、3日もすれば減っていきます。いつも通りの減量メニューを摂ってください。

強い意志をもって取り組む。

これが一番注意しなければならないことかもしれませ。ご褒美をもらった体は、翌日もほしがります。

空腹感が一気に襲ってくることでしょう。しかし、ここで負けたらだめです。負けないでください。

強い意志を持って行わなければ、かえってリバウンドをしてしまいます。後悔する日々が待ち構えています。

明るい未来のために、強い意志をもって、行うようにしてください。

 

実際どんなものを食べているの?

いくら好きなものを好きなだけ食べてもいいと言われても、食べたいものが浮かばなかったり、罪悪感に襲われたり…。他の人がどんなものを食べているのか、知りたいとおもいませんか?

友人のチートデイの1日のメニューを紹介しちゃいます。友人には許可済みです。

朝ごはん

ごはん・納豆・サラダ(キャベツ・わかめ・ブロッコリー)・豚の生姜焼き・コーラ

10時のおやつ

おもち(あんこ・きなこ・砂糖醤油)

お昼ご飯

フライドチキン・ピザMサイズ(エビマヨ)・フライドポテト

おやつ

ホットケーキ(バター・メイプルシロップ)

夜ご飯

焼肉食べ放題のお店に行き、沢山食べる。(お肉だけでなくサイドメニューも、もりもり食べる)

友人の1日の食事です。聞くだけで胃もたれがしそうですよね。でも、本人は楽しそうに、幸せそうに食べているので、見ているこっちもうれしくなります。

ラーメン・パンケーキ・牛丼・ドーナツ・マクドナルドなど、ダイエット中は食べられないものを食べていいんです。その時に食べたいとおもったものを友人は、遠慮なく食べていますよ。

 

まとめ

どうでしたか?チートデイは、好きなものを好きなだけ食べてもよい〝1日限定のご褒美の日〟です。

そのご褒美の日は、気持ちいい程にたくさん食べることによって、体が今までの食事でも脂肪をため込まなくても良いんだという錯覚に陥らせることが出来ます。

そのため、チートデイ後の体重は落ちやすくなります。

たらふく食べて、満足できて、しかも停滞期を脱出させられるので、ダイエットをしていて停滞期に入ったなと思った方は、ぜひ試してほしいです。

美容維持のためにも、1度試してみてください。

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